１０日(金)文化祭１日目は、鬼北町総合公園アリーナで「講演会」と「ステージ発表」が行われました。開会式に先立ち、3年「竹葉　勇翔」さんの『文化を起せ　我らが紡ぐ　北高文化祭』が文化祭スローガンとして表彰されました。

講演会は、ホースクリニシャンの「宮田　朋典」先生が『ホースとフォースと共にあらんことを　〜馬との関わりから見えてくる、気づき・学び~』の演題で「馬本来の性質の理解に時間をかければそれだけわき起こる疑問や難題への答えが見つけやすくなる」とお話しをしていただきました。

　

　各種発表では、三間分校３年「猿谷めぐみ」さん『みまを魅せる』、３年「坂本　将貴」さん『自分との闘い』、３年「正木　優彩」さん『今の思い』の題で素晴らしい発表をしてくれました。

有志の発表では、吹奏楽部と三間分校「音楽選択者」のセッションをはじめ、教員との演奏、その後もたくさんの参加者の発表もあり、会場も盛り上がりました。