地方創生・学校魅力化の取組

農業教育振興協議会総会

6月29日(月)本校北辰館において、北宇和高等学校農業教育振興協議会総会を実施しました。

あいさつの後、協議として、令和元年度事業報告・会計決算報告・令和2年度役員改選の承認・令和2年度事業計画・令和2年度予算案などが協議されました。

また、農業教育に関する意見交換として、有機的農業の取組、GAP認証への取組、特産品開発について、泉貨紙継承プロジェクト・本校生徒研究開発による特産品を用いた商品の試食アドバイスなど貴重な御意見をいただきました。

参加された、鬼北町長、松野町長をはじめ、関係の皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました。

 

鬼北町長訪問(アマビエ)

6月18日(木)生産食品科3年食品類型選択生は、前日の和菓子講習会で習った練り切りの「アマビエ」を作り、それを代表者5名が、鬼北町役場に持って行きました。町長室で、兵頭町長に渡すことができました。

この「アマビエ」は医療従事者の方に渡していただくことができました。ありがとうございました。

 

 

6月25日(木)連携学習(北宇和高校と近永小学校)

6月25日(木)生産食品科3年生食品類型選択生は、近永小学校5・6年生と連携学習を行いました。

6年生は、パンの製造で、メロンパン、さつまいもパン、ウインナーパンを作りました。

5年生は、カルミンの製造で、乳酸飲料のカルミンを作りました。

高校生は、小学生に適切に指導して、コミュニケーションを取りながら、楽しく実習することができました。

近永小学校の皆様、このような貴重な機会をありがとうございました。

近永駅周辺にぎわい創出イベントのお知らせ

6月24日(木)~7月26日(日)

「きほくの笑顔がいっぱい写真展」開催中です喜ぶ・デレ@鬼北町展示交流施設アエレールきほく

本校写真部の生徒が知事賞を受賞した作品も飾っていただいておりますキラキラ

7月11日(土)は、「近永駅周辺にぎわい創出イベント」として、北宇和高校の農産物販売、吹奏楽部演奏、ポニーとのふれあい体験等を行います星

みなさんぜひお立ち寄りください音楽

左の写真は、知事賞受賞作品です。右の写真が、生徒作成のイベントポスターです。

   

                            

和菓子講習会(アマビエ)

6月17日(水)生産食品科3年生食品類型選択生は、和菓子の講習会を受講しました。

今回は、練り切りを使った和菓子の製造を学び、話題の妖怪「アマビエ」を模した和菓子を作りました。えひめマイスターの平井先生、御指導いただき、ありがとうございました。

連携学習(三島小学校)

6月11日(木)、生産食品科3年、食品類型の生徒は、三島小学校の児童と連携学習を行いました。

小学生は学年ごとに、メロンパンづくりとカルミンづくりに分かれて、高校生の指導の下、楽しく

実習を行いました。

えひめマイスターによるパン・和菓子の実技指導始まる!!

北宇和高校生産食品科で、食品製造に関する本物の技術を学びませんか!!

今年も、パン職人と和菓子職人のお二人の先生にそれぞれ年間10回来校いただいての外部講師による実技指導が始まりました。

「生産食品科食品類型に入れば、何ができるようになるの?」という質問に対して、私たち教員は自信をもって、「パン製造と和菓子製造の知識・技術の基礎・基本をしっかり身に付けることができます。」と胸を張って伝えることができます。そういう私たちも日々勉強しています。おそらく、一番勉強になっているのは、私たち教員なのかもしれません。外部講師に頼るだけではなく、指導する側の教員も一緒に教わり、中には“技能士”の資格を取得した教員もいます。

職人の知識・技術を見ることで、将来の進路にもつながります。

まだまだ学校が再開したばかりで新型コロナウイルス感染拡大防止に細心の注意を払いながらの実習ですが、生徒たちも楽しみにしていた外部講師による講習会を始めることができるようになったことは大きな前進となったように思います。

今回、2年生は菓子パン、3年生は桜餅製造を行いましたが、何度も実習を重ね、自分のものとし、地域の方々に開放講座等を活用し、還元していきたいと考えています。 

キジ肉入りカレーパンはいかがですか!

JR近永駅近くに先日オープンした展示交流施設「アエレールきほく」は、北宇和高校にとっても地域の方々との交流の場となっています。

残念ながらオープニングイベントには参加できなかった北宇和高校生でしたが、少しでも地域を盛り上げたいとの思いから、お雛様飾り最終日の4月5日(日)、商品開発班の2・3年生6名が地元特産品であるキジ肉を使ったカレーパン60個を無料配布しました。

「なんだ、カレーパンか。」と言うなかれ。成川休養センター・鬼北町役場の全面協力の下、試行錯誤しながら3年かかって完成させることができたキジ肉入りカレーパンなのです。

この、カレーパンはカレーがとてもおいしいと地元で評判の鬼北町の成川休養センターのキジ肉入りのカレーと本校商品開発班のコラボ商品となっています。中のカレーはもちろんのこと、歯ごたえが良いようにパン生地にもこだわった商品となっています。

校外での披露は今回が初めてのことだけに生徒も力が入ります。また、今回は鬼北町の観光施設を地図上に見やすく記した池田あゆみさん(3年生)力作のチラシも一緒に手渡すことができました。

今後は、この商品を道の駅等でも試食をしていただく中で、完成度を高め、皆さんにかわいがっていただける商品に育てていきたいと考えています。

 

第3回「JR予土線絵画コンテスト」大賞2点(青春部門、いい大人部門)、入選2点 受賞

愛媛県予土線利用促進対策協議会主催の第3回「JR予土線絵画コンテスト」で、青春部門(中学1年生から高校3年生まで)に応募した本校美術部の日野綜羅さん(新3年生)の作品が見事大賞に輝いたほか、川添つばささん(新3年生)、山下聖真さん(新3年生)の作品も入賞しました。

さらに、いい大人部門(18歳以上(高校生は除く))では、本校美術教員の中川佐和子先生の応募した作品が大賞に輝くなど、今、美術部がおもしろいことになっています。中川先生いわく、「予土線という身近な地域素材を頭に描き、形に表現することで、地域に愛着を感じ地域の良さを知るよいきっかけになったように思います。私自身は、生徒が入賞し自分が入賞できなかったら冷やかされるところでしたが、入賞できてホッとしています。部活動では教員と生徒が刺激し合いながら楽しく活動することを心がけています。予土線沿線の特産品を副賞にいただき、部員一同喜んでいます。今後も、地域に目を向け美術部ならではの活動を行っていきたいと考えています。」と満面の笑顔で答えてくれました。

ぜひ、新学期には全校生徒の前で表彰を行いたいと考えています。

入賞された皆さんおめでとうございます!!

 

鬼北桃祭り! 初日迎える!

3月15日(日)いよいよ鬼北桃祭が始まりました。

展示交流施設の名前は「アエレールきほく」に決定しました!!

この名前には、

1 鬼北町の人情・歴史・文化等の良さに「巡りあえる」交流の拠点場所に育ってほしい。

2 鬼北町は予土線沿線の町としてJR近永駅を中心に賑わってきた歴史があり、近永駅近くにあるこの施設が新たな拠点となってほしい。

等との願いが込められているとのことでした。

残念ながらオープニングイベントは中止となってしまいましたが、本校生徒が地域の方々と一緒になって作り上げてきた「桃の花飾り」が、保育所の園児や鬼北町内外の御厚意により集まったお雛様を引き立て、見応えのある展示となっていることに嬉しさを感じました。

当日は、本校草花部門がサイネリアやシザンサスの販売を行ったり、生産食品科の2年生がこの日のお茶菓子として事前に準備していた「しぐれ・酒まんじゅう・紅白まんじゅう・最中」を生徒に代わり地域の敬老会の方々が振る舞っていただくなど、新たな関係も芽生え始めています。敬老会の方からは、「試食していただいた方から、もちもちしていてとてもおいしいと言われていたよ。生徒さんにぜひ伝えてあげて。」など、細やかな心遣いがとてもうれしく、オープンのために同じ時間・同じ場所で地域の方々と言葉を交わし接点を持ってきたこの1か月間が無駄ではなく、これこそが、私たちが目指す「住みよい社会」ではないのだろうかと思わずにはいられませんでした。

一方、商店街の至る所には見事な段飾りのお雛様や石に書かれたお雛様などいろいろな工夫が施されており、展示交流施設「アエレールきほく」を起点にスタンプラリーを実施するなど、訪れた方々を飽きさせない工夫もしてありますので是非お立ち寄りください。

この企画は、地域の方々とともに1年間かけて取り組んできた「近永駅周辺賑わい創出プロジェクト」の一環として開催されているものだけに、関わってきた卒業生や本校1・2年生にとっても感慨深いものとなっているように思います。