地方創生・学校魅力化の取組

鬼のウォールアート

鬼の町づくりに取り組んでいる鬼北町の「鬼のウォールアート」制作のひとつを、本校美術部員が担当しました。
鬼と住民が仲良く宴をしている様子を昔話のイメージで原画を制作し、JR近永駅前の倉庫を約1週間かけてペイントしました。

美術部員の感想です。
・「絵を見たよ」と声をかけてもらうことが増えた。
 また、駅前がにぎやかになり足を止めている人が増えたと思う。
・駅前が華やかになった。たくさんの壁画ができていて鬼の町らしくなったと思う。
・つい見ちゃう作品に仕上がったと思う。
・たくさんの地域の方が話しかけてくださった。地域の方がとてもあたたかいと改めて気付いた。

制作中も完成後も、たくさんの方にあたたかい言葉をかけていただきました。
ありがとうございました。

 

令和元年度「えひめスーパーハイスクールコンソーシアムin南予」

 

 2月4日に西予市宇和文化会館で行われた、令和元年度「えひめスーパーハイスクールコンソーシアムin南予」に地方創生・広報委員会、生徒会、生産食品科生徒数名で参加しました。SGH(スーパーグローバルハイスクール)やSSH(スーパーサイエンスハイスクール)、SPH(スーパープロフェッショナルハイスクール)による成果発表や、県立高校における先進的な教育活動の報告など、生徒主導な場面が多く、活発な意見交換が行われました。職業学科紹介ブースでは、生産食品科の取組や商品などをパネルで分かりやすく紹介し、ポスターセッションでは、地方創生広報委員会の活動報告を行い、地域とともに歩む北宇和高校をPRしました。

 参加生徒も「難しい内容もあったが、県内の高等学校の魅力ある取組を参考に、ぜひ北宇和高校でもやってみたい」などの声も聞け、生徒主体の教育活動を実践し、地域を取り込んだ魅力ある北宇和高校を目指していきたいと思います。

 

現場実習報告会を行いました。

食品類型2年生16名が、生産食品科1年生22名に向け現場実習報告会を行いました。

受け入れていただいた6か所の企業(㈱高田商店、(有)横山製パン所、パン工房みなみ、㈱森の三角ぼうし、㈱フジ北宇和島店、㈱フジ広見店)の皆さん本当にお世話になりました。  

30年以上続く北宇和高校の現場実習ですが、これまで続けてこられたのは、現場実習が生徒の教育活動に大きな意味を持っているからであるように思います。

どの班もプレゼンテーションを駆使し、いかにわかりやすく伝えるか考え抜いた発表には見応えがありました。今回の発表で生徒から発せられたキーワードは、「接客、商品、挨拶、手際の良さ、衛生面」であったように思います。校内では体験できない貴重な経験をさせていただき、ありがとうございました。発表者の言葉の端々からその思いが伝わってきました。

今回の発表において、1年生はどのように感じたことでしょう。

「鬼北桃祭」準備始まる

このイベントは、近永駅前広場でマルシェを開催したり、展示交流施設、近永商店街内の店舗や空き家を活用して「おひなさま」の展示を行い、駅周辺や商店街内を散策していただくことで「まちの魅力」の再発見、「まちの新たな魅力発信」を考え企画されたものです。

初日は、地域住民が大勢集まる中に高校生が混じり、一緒に色紙を使って花づくりやおひなさまづくりを行いました。地域の大人が優しく丁寧に高校生に教える姿は微笑ましく、これこそが地域が求めている住みやすいまちづくりにつながっているように思えてなりませんでした。

今回の活動は授業の一環として行いましたが、これから1か月間時間を有効に使いながら準備に携わっていきたいと考えています。

鬼北町消防出初式(吹奏楽部)

26日(日)に、鬼北総合公園体育館にて行われた鬼北町消防出初式で、北宇和高校吹奏楽部が演奏をしました。

これからも地域を音楽で地域を盛り上げていけるように頑張ります。

連携学習 松野東小学校

27日(月)は、午後から松野東小学校との連携学習でした。3年生から6年生までの21名が本校に

やってきました。今回は全員メロンパン作りということで実習を行いました。メロンパンを作

って余ったクッキー生地を使いいろいろな形のクッキーも作りました。

  

 

連携学習 好藤小学校

   10日(金)は、好藤小学校と連携学習でした。小学3年4年生の10名はメロンパン作り、5年6年生の8名は

カルミン作りを行いました。お互い笑顔で楽しく実習をすることでき、出来上がったメロンパンとカルミンを片手に

バスで小学校へ帰っていきました。

パン作り パン作り パン作り

カルミン作り カルミン作り パン作り

泉貨紙について、広見中学校で発表しました。

 1月8日(水)、農業クラブで取り組んでいる、楮(こうぞ)の栽培と泉貨紙(せんかし)の普及についての研究を、広見中学校の3年生の皆さんに聞いていただきました。泉貨紙は、質感のある手すき和紙で、鬼北町の小中学校と北宇和高校では、卒業証書に使われています。その紙の原料となる楮を、宮城県白石市から譲り受け、本校で栽培しています。

 そういった取組を中学生に聞いていただくことで、研究成果を普及したいと思い、始業式後の貴重な時間を割いていただき、広見中学校の3年生の皆さんの前で発表させていただきました。ありがとうございました。

 昨年は、台風19号の影響で甚大な被害を受けた白石市に農業クラブから義援金をお送りしています。今後も、楮の栽培と泉貨紙の普及に努めていきたいと思います。

広見中での発表広見中学校での発表2